こんなところに注意しよう!機械式時計の手入れの仕方

保管場所に気を付けよう!

機械式時計は精密機械です。なので、保管する場所に気を付ける必要があります。

特に注意しなければならないのは、保管する場所の温度・磁気、そして衝撃を与えないことです。

温度に関しては、5℃から35℃で保管するのが適正だと言われています。そのうえで注意しなければならないのは、温度差です。急激に冷めたり、熱くなったりすると、機械内部のゼンマイが膨張したり縮小したりして時計がずれてしまうかもしれません。

磁気は目に見えないので軽く考える方もいるかもしれませんが、確実に時計にダメージを与えてしまいます。一度ダメージが加わると、脱磁気器にかけなければならなくなるので、磁気にも注意しましょう。

最後に衝撃です。これは皆さんも気を付けていると思います。落下しないような場所に保管しておきましょう。

日常で気を付けるべき場面

日常でも様々な場面で時計の寿命を縮めてしまう恐れのある場面がたくさんあります。

衝撃という面から考えると、スポーツなどをするときには時計を外しておくことが無難でしょう。

温度の面からは、お風呂に入るときには外しておきましょう。また、脱衣所に置いておくのは湿度が高いためリスクがあります。リビングなどで外してからお風呂に向かいましょう。

磁気は、身近なものでいうとパソコンやスマートフォンから発せられています。できるだけ時計から遠くで使いましょう。

オーバーホールも大事!

オーバーホールとは、時計を専門の業者に分解して整備してもらうことです。普段から使用するときに気を付けていても、ダメージは蓄積していっています。多少お金がかかってしまいますが、オーバーホールをしてもらうことによって、長く時計が使えます。

グランドセイコーは、日本の時計メーカーのセイコーが製造しています。セイコーの取り扱っている腕時計の中でも最高級なのが、このブランドなのです。